Reviewレビュー
夢の病院からの脱出劇──『爆乳怪異帖2』はこういう作品
- 獏娘メイアとラクマと巡る、夢の病院脱出おねショタRPG
- 逆転無しの男性受け。パイズリ・母乳など爆乳責めが主軸
- 攻撃無効の怪異を弱点で崩す謎解きバトルが個人的に白熱
価格は1,584円。発売日は2026年11月7日で、お気に入り登録924人・販売数54本という数字は、まだ伸びしろがありそうだ。
Mカップ怪異×145cm少年──この構図が刺さる人
めろうさんちによるシリーズ第2弾。舞台は前作『呪われた廃校』から、病院へ。
退院前夜の少年しゅうと(身長145cm)は、童貞の気配に釣られて現れた獏娘メイアに襲われる。危機を救ったのは、口の悪い美少女怪異ラクマだ。
ジャンルに逆転無しと明記されており、終始男性受け。おねショタ逆レで責められたい人には素直に合う。
Mカップの爆乳怪異に搾られ続ける構図は、ジャンルの王道を真っ直ぐ突いている。
前作未プレイでも単体で楽しめると公式が明言。ここから入りやすい。
攻撃無効の怪異戦とラクマの雑談、遊びどころはこの3つ
いちばんの売りは、知恵で怪異を撃退するバトル。
攻撃が効かない怪異戦は、弱点アイテム選びの謎解き
怪異に主人公の攻撃は一切効かない。勝つには戦闘中に弱点アイテムを正しく選ぶ必要がある。
攻撃が効かない相手を、知恵で撃退する。
強敵は装備や使用順が鍵になり、「話す」コマンドで攻略する怪異も。一部の怪異は攻略ルートが2パターン用意されているらしい。
場所で変わるラクマとの雑談機能
マップ上でラクマに話しかけられる機能を搭載。行き詰まれば「何をすればいいか」で次の目的地を教えてくれる。
雑談は現在地で変化し、男子トイレなど一部マップではHな雑談も聞けるという。
負けても戻れる設計と、怪異帖の収集要素
負けても夢の世界なので、強く願えば眷属堕ちの前に巻き戻せる。ラクマからヒントももらえる。
撃退や深く関わった怪異の情報が自動記録される「怪異帖」は、図鑑を埋めるようなやりこみ要素だ。
負けても物語が終わらない設計は、逆レRPGが初めての人に優しい。
なお道中で微笑みかける白い羽の怪異。彼女の目的が物語の鍵になりそうだが、そこは確かめてもらうしかない。
搾精病棟を彷徨っての率直な感想
夢を食い荒らされて穴だらけの病院を巡る構成、脱出ものとしての緊張感があって個人的に好みだった。
アホっぽいメイアと毒舌ラクマの対比も、キャラの輪郭がはっきりして良い。
夢の中で終わらない搾精。タイトルの言葉どおりの濃さだ。
僕が惜しいと感じたのは、弱点探しが進行の核になるぶん、Hをサクサク見たい人にはもどかしい場面がありそうなこと。
良い点
- 攻略法を自分でひねり出す謎解きの快感
- 負けペナルティが緩く、RPG初心者でも進めやすい
- ラクマの会話がマップごとに用意されている
惜しい点
- 弱点アイテム探しでテンポが落ちる可能性
- 販売数54本と、まだ評価の参考になる声が少ない
『爆乳怪異帖2』を遊ぶべきタイプはこの5つ
- おねショタ逆レの、逆転無し男性受けが好き
- パイズリや母乳など爆乳責めのシチュエーションを求めている
- 図鑑収集のようなやりこみ要素のあるRPGが好き
- 前作『呪われた廃校』を遊んだ、または気になっていた
- 謎解きを考えながら進めるゲームが苦でない
逆転展開を期待する人だけは、逆転無しの表記を確認してからにしよう。
公開 2026.11.07















