Reviewレビュー
雪女・雪音の復讐譚、要点まとめ
- 雪女の里を焼かれた少女が5人の仇を討つ和風陵辱RPG
- 33万字超のシリアスな物語とHシーンフルボイスが売り
- FANZAで平均4.47点・販売数1万3千本超の人気作
舞台は人と妖怪が共存する日ノ本。雪女の里が一夜にして襲撃され、同胞は犯され、嬲られ、焼き尽くされた。
生き残ったのは少女・雪音ただ一人。血と灰の中で彼女は復讐を誓う。
仇は5人。冷え切った瞳に宿る決意と殺意を背負って、討伐の旅が始まる。
物語重視の陵辱RPGを探している人に刺さる
この作品の特徴は、エロと並んでシリアスな物語がしっかり書き込まれていること。33万字超という分量は、同人RPGとしてはかなり手堅く作り込まれた証拠だ。
「討つか討たれるか」の戦いに敗北した先に、死よりも悲惨な悪夢が待つという構造。復讐劇の緊張感と、屈辱的な陵辱シーンの落差が効いている。
ジャンルは拘束・羞恥・触手・調教・輪姦とハード寄り。仇に好き放題される屈辱エロを主軸にしたい人向けだ。
33万字の復讐劇と、城下町に潜む罠
ストレスフリー設計の快適さ
個人的に一番評価したいのはここ。シンボルエンカウント、直前リスポーン、手加減モード、初期装備の自決アイテム。複雑な育成や難解な攻略要素を抑え、物語とHイベントをテンポよく楽しめる構成に仕上げられている。
「トップ画面からのやり直し」をできる限り排除した設計という明言もある。エロRPGで嫌われがちの理不尽要素が、あらかじめ潰されている。
城下町の危険なイベント
戦場だけでなく、城下町でも油断は禁物。手配が回っている雪音は正体を隠して潜伏中で、賭博場の勝負や人間たちからの脅迫など、弱みに付け込まれる罠が点在する。
進行すると取り返しのつかない結末を迎えるイベントもあるという。この「戻れない分岐」がどう絡んでくるのかは、実際に触れてから確かめたいところだ。
200枚以上のCGとフルボイス
基本CG40枚・差分込み200枚以上、Hシーンは豪華声優陣によるフルボイス。エンディング分岐あり、回想部屋は全開放スイッチ付き。コレクション要素も整理されている。
仇討ちの行く先に、個人的に感じたこと
雪音の「必ず地獄に送ってやる」という決意が物語の軸なので、単なる陵辱 PIXI 素材集ではなく、落ちていく過程まで含めて描く作りだ。総合評価の4.47点は、物語とエロのバランスが取れている証拠だろう。
良い点
- 33万字超の本格的な復讐劇
- Hシーンフルボイス・CG200枚以上
- ストレスフリー設計の快適さ
惜しい点
- ジャンルがハードで誰にでも刺さる作りではない
惜しい点を挙げるなら、羞恥・輪姦・調教と合戦の死生観が混ざるため、ストーリー重視の人とハード陵辱派のどちらを主軸にするかで受け取り方が分かれそうなこと。 price は2,420円・想定プレイ時間3〜5時間なので、気になったら公式の紹介文とサンプルで物語のトーンを確認してから決めるのが安全だ。
仇5人がどのような末路を辿るのか。エンディング分岐を含めた結末は、ぜひ自分の手で確かめてほしい。
雪音の復讐劇が合う人チェックリスト
- シリアスな物語つきの陵辱RPGが好き
- 和服・妖怪ものの設定に惹かれる
- 敗北後の屈辱エロ・調教ものを探している
- 理不尽な周回や育成が苦手でテンポよく進めたい
- 回想部屋完備で全開放できる作品を選びたい
公開 2026.11.06















