Reviewレビュー
優月さらの朝一尿を77円で聞ける『Pee.184』の要点
- 朝一の濃い尿をビニール袋に放つ実演音声
- 放尿のリアルさを求めるマニアに最適
- 3分12秒・77円の買い切りで気軽に試せる
「録れるもん。」という言葉に惹かれる人のための一本
この作品のタイトルにある「録れるもん。」というフレーズ。これがすべてを物語っていると思う。
装飾も演出も最小限。ただ朝一の濃いおしっこをビニール袋に向かって放つという、それだけの行為を録音した実演音声だ。
おしっこ実演専門サークル「おしっこラボ」のシリーズPee.184。ピーパーソンを務めるのは優月さらさん。公式紹介文にもある通り、敷いたビニールの上へ放つ姿を想像しながら楽しむ、というのが基本の聴き方になる。
ビニール袋に響く朝一の音、3分12秒の濃密度
朝一ならではの「濃さ」を音で感じる
朝一の尿は濃い、というのがこの作品のコンセプト。汁・液大量のジャンルタグにも登録されており、勢いと量のリアリティを重視した作りだと公式がうたっている。
実演系は画か音かで悩むところだが、音声なら想像力が働く分、むしろ深いところまで入り込める。個人的にはこの形式はアリだと思う。
77円という価格の意味
77円・収録3分12秒。この手の実演シリーズは短時間・低価格で試しやすいのが強みだ。
つまり、優月さらさんの声質や放尿の雰囲気が自分好みかを確認する「お試し」として最適、ということ。気に入ればシリーズを追いかければいい。
販売数は現時点で3本、お気に入り登録は10人。発売日が2026年11月7日とまだ日浅い作品なので、数字はこれから伸びる段階と見るべきだろう。
「愛なるあなたへ尿を込めて」――僕の正直な評価
クレジットに書かれた「愛なるあなたへ尿を込めて」という一言。この作品が真剣に作られていることが伝わってくる。
ノンフィクション・体験談のジャンルタグの通り、演者の実演であることをウリにしている点は信頼できる。マニアック・変態というタグも謳い文句ではなく実態だろう。
良い点
- 77円で収録3分12秒、試しやすさ抜群
- 朝一という状況設定のリアリティ
- 実演専門サークルのノウハウ
惜しい点
- 3分強という短さ、ボリューム重視の人には物足りない
好みが分かる点はやはり尺の短さ。日常・生活のジャンルに沿った「ふと録った感じ」の簡素さは、一方で味とも言えるが、ストーリーや演出を求める人には合わない。
ビニール袋に向かって放つ、というシチュエーションが想像以上に生々しいのは確か。ただ、最後までどう響くかは耳で確かめるべきところ。
77円で確かめられるなら、迷う理由はない。
優月さらの放尿音を聞くべき人のチェックリスト
- おしっこ実演音声を探している人
- 朝一の濃い尿という状況に興味がある人
- まず77円でサークルの作風を試したい人
- 優月さらさんのファン
- 演出より生々しさを優先したい人
逆に言えば、長尺の物語形式やASMR的な密着感を求める人には向かない。実演の「録れた感」だけを純度高く楽しみたい人向けだ。
放尿の音にこだわるなら、この価格で触れる機会はそう多くない。まずはサンプルを確認して、耳を傾けてみてほしい。
公開 2026.11.07







