Reviewレビュー
深夜の“配信切り忘れ”実演音声——まず要点
- 個人系VTuberが配信を切り忘れてオナニーする実演音声
- 押し殺した喘ぎと放送事故の背徳感が好きな人に向く
- バイノーラル実演+Live2D動画付きで990円
芝居じゃない喘ぎ——“押し殺し実演”が刺さる人
最初に押さえたいのは、この作品が全編実演だという点。
声優さんが実際にオナニーしながら収録していて、芝居喘ぎは基本なし。公式も「大きく喘ぐのが好きな方はごめんなさい」と明言しています。
主人公は、ちょっぴり気弱で恥ずかしがり屋な個人系VTuber・水戸れいさん。Ci-enで不定期投稿中の「どれいちゃん」企画の特別版です。
個人的に一番好きなのはここ。
配信が終わった“つもり”で始まってしまう、あの時間。
覗き見ている背徳感に尽きます。
見どころは「背徳感」「押し殺し」「動くLive2D」の三本柱
「切り忘れ」設定が生む放送事故の背徳感
深夜の雑談配信。途中から様子がおかしく、配信が終わったと思った瞬間——まだ繋がったままで、オナニーが始まる。
見てはいけないものを見てしまう。放送事故テーマならではの背徳感です。
そこからの入り方はネタバレになるので、サンプル動画で確かめるのが一番。
実演ならではの、押し殺した喘ぎ声
声優本人が本当に感じながらの実況収録。大きく喘ぐのではなく、押し殺した小さな声が続くスタイルです。
「必ずしも絶頂までの音源ではない」と公式が明記するあたり、演出より記録を優先する姿勢が伝わります。
Live2D動画で「悶えの動き」まで見える
Live2DのVTuber風モデルを使い、声優さんの動きが分かる動画(mp4)を同梱。
音声はWAV(ハイレゾ)とMP3の両方収録。コメント有り/無しに加え、BGM無しのおまけも用意されています。
いちばんの売りは、実演の「音」とLive2Dの「動き」をセットで味わえる構成。耳と目の両方から放送事故を覗き込めるのが、この作品ならではの魅力です。
ノイズごと味わう“生”——正直な感想
リアルタイム録音のため、空調や雨風、車の音がそのまま残ります。一部に電磁ノイズもあり、公式も「不具合ではない」と注意書き。
処理していない「生」こそ、実演の説得力。僕はそう感じました。静かな深夜配信の情景にも、この無骨さは合っていると思います。
良い点
- 押し殺し喘ぎの実演がとにかく生々しい
- 動画・音声(WAV/MP3)・おまけの構成
- 990円と手頃な価格
惜しい点
- 生活音・電磁ノイズがそのまま残る
- 芝居やオチは薄く、絶頂の保証もなし
大きな喘ぎ声やドラマ仕立ての展開を求める人には合いません。「ノイズごと含めてリアル」と割り切れるかが分かれ目です。
なお発売は2026年11月5日。現時点で販売数3本・お気に入り15人の出来たてなので、評価が固まる前に確認しておくのもありです。
“どれいちゃん”企画が気になる人への最終チェック
- 押し殺した小さな喘ぎが好き
- 放送事故・覗き見の背徳感に弱い
- 芝居喘ぎより実演のリアリティ重視
- 気弱で恥ずかしがり屋な子が好み
- 音声に加えてLive2D動画も欲しい
最後に一言だけ。
あの“切り忘れ”の入り方だけは、サンプルで確かめてほしい。
公開 2026.11.06





