Reviewレビュー
幼なじみ・凪を奪う犯罪SLG『HOME』、要点はこの3つ
- 結婚秒読みカップルを破局させ寝取る、寝取り特化の犯罪SLG。
- 幼なじみを奪いたい人、背徳と純愛の両方を味わいたい人向き。
- FANZA平均4.37点。マルチENDと盗撮システムが軸。
奪う側に回る背徳感。この作品が刺さる人
主人公・日高舜は、同じ団地に住む幼馴染・月城凪に密かに想いを寄せる引きこもり。
凪は看護師として働き、入院中の母を支える23歳。そんな彼女に、商社マンの婚約者・成瀬隼人ができた。
物語は、舜が窓越しに凪と見知らぬ男性の姿を目撃するところから動き出す。
寝取りものは「奪われる側」の視点が多い。でも本作は真逆。プレイヤーが奪う側だ。
媚薬、睡眠薬、盗撮カメラ、部屋に仕掛けるトラップ。手段を選ばず、結婚秒読みの2人を破局へ追い込む。
奪う側に回る背徳感と、手に入れた後の甘さ。この2段階が『HOME』の核。
しかも公式は純愛ルートを主軸と明言している。婚約者・隼人は浮いた話が絶えない男なので、奪う正当性すら感じられる構造だ。
感情ボタン、盗撮カメラ、そして破局へ――『HOME』の見どころ
感情ボタンで1マス進む、犯罪計画のゲームシステム
平日は仕事を選んで能力値を上げ、夕方は街へ散策。
ショップでカメラや媚薬、睡眠薬を買い揃え、デートの約束もできる。
特徴は「感情ボタン」。キャラへの印象を評価して1マスだけ進む方式で、選ぶ方向で関係性もエンディングも変わる。
つまり攻略は、アイテム集めと感情の選択。二本立てだ。
凪の部屋にカメラ設置。盗撮と物色の背徳感
侵入してカメラを設置し、夜に盗撮映像を確認。水回りは防水カメラを使い、冷蔵庫やゴミ箱まで物色してトラップを仕掛ける。積み上げた不信感が、凪を破局へ導く。
カメラの設置ポイントは初期からすべて解放。何をどこに仕掛けるか、計画性が試される。
インタラクティブえっちと、3人全員と結ばれる可能性
えっちはインタラクティブ仕様。挿入中のアングル切り替え、中出しと外出しの選択に対応し、プレイ次第で精液量が変化する。
シチュは睡眠中のいたずら、処女喪失、ガラス扉押し付け立ちバック、泥酔騎乗位、親子丼など。
サブヒロインは42歳の未亡人・凛子と、20歳の妹・蕾。条件を満たせば3人全員と恋人になれる。
純愛ルートが主軸という寝取りの裏側、個人的な感想
寝取り特化を謳いながら、軸にあるのは純愛。この落差が個人的には一番新鮮だった。
奪うまでの緊張と、奪った後のあまあま。温度差が効く。
価格2,337円。販売数23,748本・お気に入り38,957人の実績を考えれば、マルチENDを含めたボリュームの安心感もある。
良い点
- 媚薬・盗撮・トラップを組み合わせる計画性
- 女の子毎に複数END、周回の楽しみがある
- 平均4.37点と販売数2万本超の実績
惜しい点
- Windows11/64bit限定で、体験版での動作確認が必須
- 一部残酷表現あり。苦手な人は注意
不信感をつのらせた凪がどう変わるのか――破局のその先は、ぜひ自分の目で確かめてほしい。
媚薬と睡眠薬の準備から始めたい人へ
- 幼なじみを婚約者から奪う背徳シチュが好きな人
- 盗撮設置や物色など、準備フェーズを楽しめる人
- 寝取りルートと純愛ルートの両方を体験したい人
- 未亡人や妹など、サブヒロインのシチュに期待する人
- マルチエンディングを全部見たい人
公開 2026.11.05










